アイズの漫画とドラマに酔いしれていたら、30年近く振りに復活した電影少女がAmazonPrimeで観れることを知りました。
ドラマ化されていることは知っていましたが、なかなか観るタイミングがなく、今このタイミングだろうと言うことで、アイズに引き続き観ます。
今ではアイズも大好きですが、電影少女の方が好きでした。
ドラマを観て、私の考えは変わるのか、楽しみです。
電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018
また13日間楽しめそうです。
原作とは設定が少し違っていて、原作の世界から25年後の世界なのだとか。
少しの不安といっぱいの楽しみで観ていこうと思います。
原作のこともきちんと考えた上での物語で楽しく観ています。
一通り観た感想としては、私はアリだと思います。
原作通りにドラマ化する方法もあったと思いますが、現代版の電影少女、そして原作の続きと言う意味で楽しめました。
この時代だからこその電影少女の意味。
デジタルな世の中だけど、アナログの良さもある。
古き良き時代のことなど。
続けて、MAI編も観てみたいと思います。
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